アレジャンドロ・チアブランド

アレジャンドロ・チアブランド 経歴

アルゼンチン、ロサリオ出身のアレジャンドロ・チアブランドは、1995年にロザリオ大学(アルゼンチン)でクラッシック・クラリネットの学位を取得し、また2003年にはバークリー音楽院(米国、ボストン)においてジャズ・サックスの学位を取得しました。

バークリー音楽院ではジョー・ロバーノ(Joe Lovano)、ジョージ・ガーゾン(George Garzone)、エディ・トマシィ(Eddie Tomassi)、ディノ・ゴボーニ(Dino Govoni)、フランク・チベリ(Frank Tiberi)、シャノン・レクレア(Shannon Leclaire)、デーブ・サントロ(Dave Santoro)等、多くのジャズの巨匠達に師事しています。また彼は1992年から2000年にかけ、ロサリオ音楽学校(アルゼンチン)、エッタ・ギャレット芸術学校(米国、マサチューセッツ州)、またサロモン・シェクター音楽院(米国)等でサックスおよびクラリネットの教師を務めました。

またプレーヤーとしても、彼は15年間以上に渡りプロのサックス奏者としてアルゼンチンと米国で実績を上げています。9年連続でロサリオのジャズフェスティバルに出演したり、ビータウン・ジャズフェスティバル(ボストン)、ローウェル国際ジャズフェスティバル(マサチューセッツ州)、ラテン音楽祭(マサチューセッツ)、サンノゼ国際サックスフェスティバル(コスタリカ)などに出演し、また台湾でのタイチン・ジャズフェスティバル、サフォー・ジャズクラブ、ロキシ・ジャズ等での演奏の経験を持っています。

またボストンとニューヨークからのメンバーによるピカンテ・ジャズオーケストラに所属し、マサチューセッツ工科大、タフツ大学、ボストンハーバーホテルでの民主党大会のラテンナイト等でも演奏したこともあります。

ビータウン・スイング・ビッグバンド、エデュー・カタリロ・ビッグバンド、パブロ・アルバンド・オクテット、ジョー・クック・バンド、ブライアン・ウォーキー・バンドなどでの演奏や、ボブ・ブロッティ(Bob Gullotti)、レオ・ジェノベーゼ(Leo Genovese)、バロン・ブラウン(Baron Brown)、フィル・グレネディア(Phil Grenadier)、ボビー・ゲイ(Boby Gay)、バンドネオン奏者、パウル・ジョウリナ(Raul Jaurena)、アメリカ人ピアニスト、アンドリュー・ページ(Andrew Page、台湾のアメリカクラブにて)、ブルース・プレーヤー、ジョーイ・ギルモア(Joey Gilmore)、コスタリカのサックス奏者、アルド・サルベントなどとの共演も経験しています。

トランペットのフィル・グレナディア(Phil Grenadier)、ピアノのレオ・ジェノベーゼ(Leo Genovese)、ドラムスのニック・ファルク(Nick Falck)、ベースのダミアン・キャバウド(Demian Cabaud)らとともに、最新のCDアルバム、「グリーン・ライト」をウエストウッド(マサチューセッツ州)のピーター・コントリマス・スタジオにおいて録音したばかりです。 2007年12月よりポールモーリア・サックスの南米および南欧地域でのエンドーサー兼マネージャーとしても活動しており、メキシコ、ベネズェラ、コロンビア、アメリカ、コスタリカ、パナマ、台湾、中国、タイ、日本、香港等各地で精力的に演奏および講習をしています。